• 2026.06.15
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温熱設計セミナー第3回のお知らせ

私のできる温熱設計セミナー第3回

4月に開催しました第2回セミナーの続きとなる第3回の告知です。

前回の告知でもお伝えしましたが、
本企画は、温熱設計の初級者に向けた内容を目指しています。
タイトルの通り、私にもできる!と思って頂きたい、そんな内容です。
尚、初級者編と言っても、温熱の基本、例えば、
・C値・U値・Q値って何?
・冷暖房需要って何?
といった用語の解説は最低限に抑えており、
・温熱用語の基本は何となくわかっているけど、活かし方が分からない
といった方々に向けたセミナーを目指しています。

改めて、全体内容は以下となっております。
◎第1回 世の中の流れと断熱
◎第2回 気密と換気
◎第3回 窓と冷暖房
◎第4回 現地実測(気密若しくは換気風量)

尚、企画内容が変更される可能性がありますが、企画内容の向上を目的としたことでありますので、その辺りはご容赦頂けると幸いです。

 

第3回 窓と冷暖房

「温熱」という単語から多くの方が想像することの1つが「家を高断熱化する」だと思いますが、本来は「屋内の温湿度環境を良くするために出来ること」の方が書かれている方のイメージには近いと思います。
また、それらを考える時、「断熱」「気密」「日射調整」などの要素を整えることは重要なことですが、各要素をどのぐらい性能向上すると屋内環境向上に効果があるのか?は簡単に解ることでもありません。

例えば、「冷暖房需要をシミュレーションする」ことはその手段の1つですが、住宅設計の場合、「建て主の希望」「予算」「暮らし方」「手間と精度」などを「建前や本音」で整理するといった総合力が求められるので、取り組む建築士側のハードルも非常に高いと思います。

今回のテーマは窓と冷暖房です。
冷暖房の方法や機器能力を検討する上で「日射の取得・遮蔽」を含めた窓設計は非常に重要なことの1つです。

しかしながら、日本の基準では断熱性能の評価に重きが置かれていて、窓に関しても主に断熱性能の評価でしかなく、日射に関しては限定的にしか評価されません。
本来であれば、日射量は断熱材の厚さにも影響を与えるために、きちんとした知識や技術をもって設計に取り組むべきだと思います。

本セミナーでは、そういった部分の情報を整理して、実務に繋がるような内容を目指しています。

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ご興味ある方は、メールにてご連絡頂くか、丸山や松永氏と面識がお有りの方は
直接ご連絡頂くことでも構いません。
・開催日時 R8年7月7日(火)14:00~
・場所 としま区民センター505会議室(池袋駅東口から徒歩7分)
・費用 4,000円(懇親会は別途)
・お申込み mail:seminar@atarasii.co.jp
その他詳細は、添付のパンフレットをご参照頂ければと思います。

 

宜しくお願い致します。

著/丸山晃寿

 

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